「コマンド一覧」へ戻る


 AutoCAD 2025 コマンド一覧

 3DPOLY  3D ポリライン
3Dポリラインを作成します。

A
 ABOUT  バージョン情報
製品に関する情報が表示されます
 ACTIVITYINSIGHTSCLOSE  アクティブ インサイト
アクティビティ インサイト パレットを閉じます。
 ACTIVITYINSIGHTSOPEN  アクティブ インサイト
アクティビティ インサイト パレットを開きます。
 ADCCLOSE  デザインセンターを閉じる
DesignCenterを閉じます
 ADCENTER  デザインセンター
ブロック、外部参照、ハッチング パターンなどのコンテンツを管理、挿入します
 ADCNAVIGATE  デザインセンター パス設定
DesignCenter[フォルダ]タブに、指定した図面ファイル、フォルダ、またはネットワーク パスをロードします
 ADDSELECTED  選択オブジェクト追加
選択したオブジェクトと、タイプと一般プロパティが同じでジオメトリの値が異なる新しいオブジェクトが作成されます
 ADJUST  調整
選択したアンダーレイ(DWFDWFxPDFDGN)またはイメージのフェード、コントラスト、および白黒の設定を調整します
 ALIGN  位置合わせ
オブジェクトを他の 2D オブジェクトまたは 3D オブジェクトに位置合わせします
 ANNORESET  尺度表現位置リセット
選択されている異尺度対応オブジェクトのすべての代替尺度表現の位置をリセットします
 ANNOUPDATE  異尺度対応オブジェクト更新
既存の異尺度対応オブジェクトをそのスタイルの現在のプロパティに一致するように更新します
 APERTURE  オブジェクト スナップ範囲設定
オブジェクト スナップのターゲット ボックスのサイズをコントロールします
 ARCHIVE  アーカイブ
現在のシートセットファイルの格納パッケージを作成します
 ARC  円弧
円弧を作成します
 ARCTEXT  円弧文字
文字を円弧に沿って配置します。
 AREA  面積計算
オブジェクトまたは定義した領域の面積と周長を計算します
 ARRAYCLASSIC  配列複写
旧ダイアログ ボックスを使用して配列を作成します
 ARRAYCLOSE  配列複写編集モード終了
配列複写の複写元に対する変更を保存または破棄し、配列の編集状態を終了します
 ARRAYEDIT  配列複写編集
自動調整配列複写オブジェクトとその複写元オブジェクトを編集します
 ARRAYPATH  パス配列複写
パスまたはパスの一部に沿って、オブジェクトのコピーを配置します
 ARRAYPOLAR  円形状配列複写
中心点または回転軸の周りに円形状に、オブジェクトコピーを等間隔に配置します
 ARRAYRECT  矩形状配列複写
任意の行、列、レベルの組み合わせに対してオブジェクトのコピーを配置します
 ARRAY  配列複写
オブジェクトを複数個複写して、一定のパターンに配列します
 ATTACHURL  URLアタッチ
ハイパーリンクを図面内のオブジェクトまたは領域にアタッチします
 ATTACH  アタッチ
他の図面、ラスター イメージ、点群、コーディネーション モデル、アンダーレイなどの外部ファイルへの参照を挿入します
 ATTDEF  属性定義
ブロックにデータを格納するための属性定義を作成します
 ATTDISP  属性表示
図面内のすべてのブロック属性の表示/非表示の優先設定をコントロールします
 ATTEDIT  属性編集
ブロック内の属性情報を変更します
 ATTEXT  ATTEXT
属性データをファイルに書き出します。属性とはブロックに関連付けられた文字情報のことです
 ATTIPEDIT  属性値インプレイス編集
ブロック内の属性の文字列情報の内容を変更します
 ATTSYNC  属性同期
ブロック定義の属性の変更をすべてのブロック参照に適用します
 AUDIT  監査
図面の完全性を検証し、エラーを修正します
 AUTOPUBLISH  自動パブリッシュ
指定した場所にDWFDWFx、またはPDFファイルとして、図面を自動的にパブリッシュします

Topへ戻る

B
 BACTIONBAR  ブロック アクション バー
パラメータ オブジェクトの選択セットに対するアクションバーを表示または非表示にします
 BACTIONSET  ブロック アクション選択セット
ダイナミック ブロック定義内のアクションと関連付けられたオブジェクトの選択セットを指定します
 BACTIONTOOL  ブロック アクション追加
アクションをダイナミック ブロック定義に追加します
 BACTION  ブロック アクション
アクションをダイナミック ブロック定義に追加します
 BASE  基点設定
現在の図面の挿入基点を設定します
 BASSOCIATE  ブロック アクション関連付け
ダイナミック ブロック定義でアクションをパラメータと関連付けます
 BATTMAN  ブロック属性管理
選択したブロック定義の属性を管理します
 BATTORDER  ブロック属性順序
ブロックの属性の順序を指定します
 BAUTHORPALETTECLOSE  ブロック オーサリングを閉じる
ブロック エディタ内の[ブロック オーサリング パレット]ウィンドウを閉じます
 BAUTHORPALETTE  ブロック オーサリングを開く
ブロック エディタ内に、[ブロック オーサリング パレット]ウィンドウを開きます
 BCLOSE  ブロック エディタを閉じる
ブロック エディタを閉じます
 BCONSTRUCTION  構造ジオメトリ変換
ブロック ジオメトリを構築ジオメトリに変換します。このジオメトリは非表示または表示することができます
 BCONVERT  ブロック変換
選択したジオメトリおよび同一のインスタンスをブロックに変換します。
 BCYCLEORDER  循環順序
ダイナミック ブロック参照のグリップの循環順序を変更します
 BEDIT  ブロック エディタ
ブロック エディタでブロック定義を開きます
 BESETTINGS  ブロック エディタ設定
[ブロック エディタ設定]ダイアログ ボックスを表示します
 BGRIPSET  ブロック グリップ設定
パラメータに関連付けられたグリップを作成、削除、リセットします
 BLEND  ブレンド曲線
選択した2本の線分または曲線の間の隙間にスプラインを作成します
 BLOCKICON  ブロック アイコン
DesignCenterで表示されるブロックのプレビュー イメージを生成します
 BLOCK  ブロック登録
選択したオブジェクトからブロック定義を作成します
 BLOCKSDATAOPTION  ブロックデータ オプション
ブロックデータのオプションを表示します。
 BLOCKSPALETTE  ブロック パレット
[ブロック]パレットを開きます。
 BLOCKSPALETTECLOSE  ブロック パレットを閉じる
[ブロック]パレットを閉じます。
 BLOOKUPTABLE  ブロック ルックアップ テーブル
ダイナミック ブロック定義のルックアップ テーブルを表示または作成します
 BMPOUT  BMP書き出し
選択したオブジェクトを DIB(Device-Independent Bitmap)形式でファイルに保存します
 BOUNDARY  境界作成
閉じた領域からリージョンまたはポリラインを作成します
 BPARAMETER  ブロック パラメータ
グリップを持つパラメータをダイナミック ブロック定義に追加します
 BREAK  部分削除
選択したオブジェクトの2点間を部分的に削除したり、選択したオブジェクトを 1 点で 2 つに分割します
 BREAKATPOINT  1点で分割
選択したオブジェクトを指定した点で2つのオブジェクトに分割します。
 BREPLACE  スマートブロック-交換
指定されたブロック参照を、提案されたブロックのリストから選択したブロックに置き換えます。
 BROWSER  ブラウザ
システム レジストリに定義している既定のWebブラウザを起動します
 BSAVEAS  名前を付けてブロック定義保存
現在のブロック定義のコピーを新しい名前で保存します
 BSAVE  ブロック定義保存
現在のブロック定義を保存します
 BTABLE  ブロック プロパティ テーブル
ブロックのバリエーションを[ブロック プロパティ テーブル]に格納します
 BTESTBLOCK  ブロック テスト
ブロック エディタ内に、ダイナミック ブロックをテストするためのウィンドウを表示します
 BVHIDE  ブロック可視非表示
ダイナミック ブロック定義の現在の可視性の状態またはすべての可視性の状態でオブジェクトを非表示にします
 BVSHOW  ブロック可視表示
ダイナミック ブロック定義の現在の可視性の状態またはすべての可視性の状態でオブジェクトを表示します
 BVSTATE  BVSTATE
ダイナミック ブロック内に可視性の状態を作成、設定、削除します

Topへ戻る

C
 CAL  ジオメトリック計算
コマンド プロンプトに対する数式や幾何計算式、またはコマンド内のそれらの式を評価します
 CENTERDISASSOCIATE  中心自動調整解除
中心マークまたは中心線とこれらが定義するオブジェクトとの関連付けを削除します
 CENTERLINE  中心線
選択した線分やポリラインに関連付けられた中心線ジオメトリを作成します
 CENTERMARK  中心マーク
選択した円または円弧の中心に、自動調整の十字形のマークを作成します
 CENTERREASSOCIATE  中心自動調整再割り当て
中心マークまたは中心線オブジェクトを、選択したオブジェクトに関連付けるまたは再関連付けします
 CENTERRESET  中心リセット
中心線を、システム変数CENTEREXEで指定されている現在の値にリセットします
 CHAMFER  面取り
2つの2Dオブジェクトのエッジまたは3Dソリッドの隣接する面をベベルまたは面取りします
 CHANGE  データ変更
既存のオブジェクトのプロパティを変更します
 CHPROP  プロパティ変更
オブジェクトのプロパティを変更します
 CHSPACE  空間変更
レイアウトで、選択したオブジェクトをモデル空間とペーパー空間の間で転送します
 CIRCLE  
円を作成します
 CLASSICIMAGE  旧イメージ管理
現在の図面内で参照されているイメージ ファイルを管理します
 CLASSICINSERT  旧ブロック挿入
旧形式の[ブロック挿入]ダイアログ ボックスを開きます。
 CLASSICLAYER  旧画層管理
旧式の[画層プロパティ管理]を開きます
 CLASSICXREF  旧外部参照管理
現在の図面内で参照されている図面ファイルを管理します
 CLEANSCREENOFF  フル スクリーン表示オフ
CLEANSCREENON[フル スクリーン表示オン]コマンドを実行する以前の状態に画面表示を戻します
 CLEANSCREENON  フル スクリーン表示オン
画面上で、ツールバーとドッキング可能なウィンドウ(コマンド ウィンドウを除く)を非表示にします
 CLIP  クリップ
ブロック、外部参照、イメージ、ビューポート、アンダーレイなど、選択したオブジェクトを指定した境界で切り抜きます
 CLOSEALLOTHER  他の図面をすべて閉じる
現在の図面以外、開いている他の図面をすべて閉じます
 CLOSEALL  すべて閉じる
現在開いているすべての図面を閉じます
 CLOSE  閉じる
現在の図面を閉じます
 COLOR  色設定
新しく作成するオブジェクトの色を設定します
 COMMANDLINEHIDE  コマンド ライン非表示
コマンド ウィンドウを非表示にします
 COMMANDLINE  コマンド ライン表示
コマンド ウィンドウを表示します
 COMMANDMACROS  コマンド マクロ
[コマンド マクロ]パレットを開きます。
 COMMANDMACROSCLOSE  コマンド マクロを閉じる
[コマンド マクロ]パレットを閉じます。
 COMPARE  図面比較
同じ図面の2つの改訂、または異なる図面間の違いを比較して、ハイライト表示します。
 COMPARECLOSE  比較モード終了
[比較]ツールバーを閉じ、図面比較を終了します。
 COMPAREEXPORT  比較結果書き出し
比較結果を「スナップショット図面」と呼ばれる新しい図面に書き出します。
 COMPAREIMPORT  比較図面読み込み
比較ファイルから現在の図面にオブジェクトを読み込みます。選択したオブジェクトで、比較図面に存在し、現在の図面に存在しないオブジェクトのみが読み込まれます。
 COMPAREINFO  図面比較情報
2つの比較している図面に関するプロパティ情報を挿入またはコピーできるようにします。
 CONSTRAINTBAR  拘束バー表示
オブジェクトの幾何拘束の表示/非表示を切り替えます
 CONSTRAINTSETTINGS  拘束バー設定
拘束バーの幾何拘束の表示をコントロールします
 CONVERTCTB  CTB変換
色従属印刷スタイル テーブル(CTB)を名前の付いた印刷スタイル テーブル(STB)に変換します
 CONVERTPSTYLES  印刷スタイル変換
現在の図面を、名前の付いた印刷スタイルまたは色従属印刷スタイルに変換します
 CONVERT  変換
後の方の製品リリースで使用するために、旧形式のポリラインとハッチングを変換します
 COPYBASE  基点コピー
選択したオブジェクトを、指定した基点と一緒に、クリップボードにコピーします
 COPYCLIP  コピー
選択したオブジェクトをクリップボードにコピーします
 COPYHIST  ヒストリ コピー
コマンド ライン ヒストリ内の文字列をクリップボードにコピーします
 COPYLINK  ビュー コピー
他の OLE アプリケーションにリンクするために、現在のビューをクリップボードにコピーします
 COPYTOLAYER  指定画層に複写
1つまたは複数のオブジェクトを別の画層に複写します
 COPY  複写
指定した方向に、指定した距離だけオブジェクトを複写します
 COPYFROMTRACE  トレースの更新
トレースを図面にコピーします。
 COUNT  カウント
図面内で選択したオブジェクトのインスタンスをカウントし、ハイライト表示します。
 COUNTAREA  カウント領域
オブジェクトまたはブロックのインスタンスをカウントする領域を定義します。
 COUNTAREACLOSE  カウント領域終了
カウント選択領域をキャンセルします。
 COUNTCLOSE  カウントを閉じる
[カウント]ツールバーを閉じて、カウントを終了します。
 COUNTFIELD  カウント フィールド
現在のカウントの値に設定されるフィールドを作成します。
 COUNTLIST  カウント リスト
カウントされたブロックを表示および管理するための[カウント]パレットを開きます。
 COUNTLISTCLOSE  カウント リストを閉じる
[カウント]パレットを閉じます。
 COUNTNAVNEXT  カウント-次へ移動
カウント結果内の次のオブジェクトにズームします。
 COUNTNAVPREV  カウント-前へ移動
カウント結果内の前のオブジェクトにズームします。
 COUNTTABLE  カウント-表
図面内のブロック名とそれに対応する各ブロックの個数が記載された表を挿入します。
 CUIEXPORT  CUI書き出し
カスタマイズされた設定を、メインCUIxファイルから共有CUIxファイルまたは部分CUIxファイルに書き出します
 CUIIMPORT  CUI読み込み
カスタマイズされた設定を共有CUIxファイルまたは部分CUIxファイルからメインCUIxファイルに読み込みます
 CUILOAD  CUIロード
カスタマイズ ファイル(CUIx)をロードします
 CUIUNLOAD  CUIロード解除
CUIxファイルをロード解除します
 CUI  ユーザ インタフェースをカスタマイズ
製品のカスタマイズされたユーザ インタフェース要素を管理します
 CUSTOMIZE  カスタマイズ
ツール パレットおよびツール パレット グループをカスタマイズします
 CUTBASE  基点切り取り
選択したオブジェクトを指定した基点と一緒にクリップボードにコピーし、図面から除去します。
 CUTCLIP  切り取り
選択したオブジェクトをクリップボードにコピーし、それらを図面から除去します

Topへ戻る

D
 DATALINKUPDATE  データリンク更新
確立された外部データ リンクへのデータまたは外部データ リンクからのデータを更新します
 DATALINK  データリンク マネージャ
[データ リンク マネージャ]ダイアログ ボックスを表示します
 DBCCONFIGURE  
[データ ソースを環境設定]ダイアログ ボックス([データベース接続マネージャ])を開きます
 DCDISPLAY  寸法拘束表示/非表示
オブジェクトの選択セットに関連付けられたダイナミック拘束を表示または非表示にします
 DDVPOINT  3D視点プリセット
3D視線方向を設定します
 DELAY  タイマ
スクリプト内での待ち時間を設定します
 DELCONSTRAINT  拘束削除
オブジェクトの選択セットから、すべての幾何拘束および寸法拘束を除去します
 DESIGNFEEDCLOSE  設計フィードを閉じる
[設計フィード]パレットを閉じます
 DESIGNFEEDOPEN  設計フィードを開く
[設計フィード]パレットを開きます
 DETACHURL  URLアタッチ解除
図面内のハイパーリンクを削除します
 DETECT  検出
[検出]パレットを表示し、オブジェクトの検出を開始します。
 DETECTCLOSE  検出結果を閉じる
検出のレビューを終了します。
 DETECTCONVERT  基本の定義を検出
ハイライト表示されたインスタンスをブロックに変換するための[変換]ダイアログ ボックスが表示されます。
 DETECTPRIMARY  プライマリ検出
新しいブロック定義の作成元として検出されたインスタンスを指定します。
 DETECTREMOVE  検出結果をクリア
図面内のハイパーリンクを削除します
 DETECTREVIEWNEXT  次の検出結果を表示
検出されたオブジェクトの次のセットを表示します。
 DETECTREVIEWPREV  前の検出結果を表示
検出されたオブジェクトの前のセットを表示します。
 DGNADJUST  DGN調整
DGNアンダーレイのフェード、コントラスト、白黒の設定を調整します
 DGNATTACH  DGNアタッチ
DGNファイルをアンダーレイとして現在の図面に挿入します
 DGNCLIP  DGNクリップ
選択したDGNアンダーレイの表示を、指定した境界で切り抜きます
 DGNEXPORT  DGN書き出し
現在の図面から1つまたは複数のDGNファイルを作成します
 DGNIMPORT  DGN読み込み
システム変数DGNIMPORTMODEの設定に応じて、DGNファイルから、新しいDWGファイルまたは現在のDWGファイルにデータを読み込みます
 DGNLAYERS  DGN画層
DWFアンダーレイでの画層の表示をコントロールします
 DGNMAPPING  DGNマッピング
ユーザ定義のDGNマッピング設定を作成、編集できます
 DIGITALSIGN  デジタル署名
図面にデジタル署名します。デジタル署名は、不正な変更が行われた場合は除去されます
 DIMALIGNED  平行寸法記入
長さ寸法を平行に記入します
 DIMANGULAR  角度寸法記入
角度寸法を記入します
 DIMARC  弧長寸法記入
弧長寸法を記入します
 DIMBASELINE  並列寸法記入
最後に記入した寸法または選択した寸法の基準線から、長さ寸法、角度寸法、座標寸法を記入します
 DIMBREAK  寸法マスク
寸法線および寸法補助線の他のオブジェクトと交差する箇所にマスクを追加したり、マスクを除去します
 DIMCENTER  中心記入
円と円弧の非自動調整中心マークまたは中心線を記入します
 DIMCONTINUE  直列寸法記入
直前の寸法または選択した寸法の寸法補助線から始まる寸法を記入します
 DIMDIAMETER  直径寸法記入
円または円弧の直径寸法を記入します
 DIMDISASSOCIATE  寸法自動調整解除
選択した寸法の自動調整を解除します
 DIMEDIT  寸法編集
寸法値および寸法補助線を編集します
 DIMINSPECT  検査寸法
選択した寸法に検査情報を追加または除去します
 DIMJOGGED  折り曲げ半径寸法記入
円または円弧に対して折り曲げ寸法を記入します
 DIMJOGLINE  寸法線折り曲げ
長さ寸法や平行寸法の折り曲げを記入または除去します
 DIMLINEAR  長さ寸法記入
長さ寸法を記入します
 DIMORDINATE  座標寸法記入
座標寸法を記入します
 DIMOVERRIDE  寸法スタイル優先
選択した寸法で使用されているシステム変数の優先設定をコントロールします
 DIMRADIUS  半径寸法記入
円または円弧の半径寸法を記入します
 DIMREASSOCIATE  寸法自動調整再割り当て
選択した寸法を、オブジェクトまたはオブジェクト上の点に関連付け、または再関連付けします
 DIMREGEN  寸法位置更新
すべての自動調整寸法の位置を更新します
 DIMROTATED  回転寸法記入
回転した長さ寸法を作成します
 DIMSPACE  寸法線間隔
長さ寸法または角度寸法間の間隔を調整します
 DIMSTYLE  寸法スタイル管理
寸法スタイルを作成、修正します
 DIMTEDIT  寸法値位置変更
寸法値を移動、回転し、寸法線の位置を変更します
 DIM  寸法記入
単一のコマンド セッション中に、複数のタイプの寸法を記入します
 DIST  距離計算
2点間の距離と角度を計測します
 DIVIDE  ディバイダ
オブジェクトの長さまたは周長に沿って等間隔に、点オブジェクトまたはブロックを作成します
 DLINE  2重線
直線や円弧を使用して2重線を作成します
 DONUT  ドーナツ
塗り潰された円、または幅のあるリングを作成します
 DRAGMODE  ドラッグ モード
ドラッグするオブジェクトの表示方法をコントロールします
 DRAWINGRECOVERYHIDE  図面修復管理を閉じる
[図面修復管理]を閉じます
 DRAWINGRECOVERY  図面修復管理
プログラムやシステムの失敗後に、修復可能な図面ファイルのリストを表示します
 DRAWORDER  表示順序
イメージや他のオブジェクトの表示順序を変更します
 DSETTINGS  作図補助設定
グリッドとスナップ、極トラッキング、オブジェクト スナップ トラッキング、オブジェクト スナップ モード、ダイナミック入力、クイック プロパティを設定します
 DWFADJUST  DWF調整
DWFまたはDWFxアンダーレイのフェード、コントラスト、白黒の設定を調整します
 DWFATTACH  DWFアタッチ
DWFまたはDWFxファイルをアンダーレイとして現在の図面に挿入します
 DWFCLIP  DWFクリップ
選択したDWFまたはDWFxアンダーレイの表示を、指定した境界で切り抜きます
 DWFFORMAT  DWF形式
特定のコマンドの既定の出力形式をDWFまたはDWFxに設定します
 DWFLAYERS  DWF画層
DWFまたはDWFxアンダーレイの画層の表示をコントロールします
 DWGCONVERT  DWG変換
選択した図面ファイルの図面形式のバージョンを変換します
 DWGHISTORY  図面履歴を開く
図面履歴パレットを開きます
 DWGHISTORYCLOSE  図面履歴を閉じる
図面履歴パレットを閉じます
 DWGPROPS  図面プロパティ
現在の図面のファイルのプロパティを設定および表示します

Topへ戻る

E
 EATTEDIT  拡張属性編集
ブロック参照の属性を編集します
 ELEV  高度設定
新しく作成するオブジェクトの高度と押し出しの厚さを設定します
 ELLIPSE  楕円
楕円または楕円弧を作成します
 ERASE  削除
図面からオブジェクトを削除します
 ETRANSMIT  e-トランスミット
インターネット転送用にファイル セットのパッケージを作成します
 EXPLODE  分解
複合オブジェクトを構成要素となっているオブジェクトに分解します
 EXPORTDWFX  DWFx書き出し
DWFxファイルを作成します。シートごとに個々のページ設定を変更することができます
 EXPORTDWF  DWF書き出し
DWFファイルを作成します。シートごとに個々のページ設定を変更することができます
 EXPORTLAYOUT  レイアウト-モデル変換
現在のレイアウトの視覚表現を、新規図面のモデル空間に作成します
 EXPORTPDF  PDF書き出し
1つのレイアウト、すべてのレイアウト、モデル空間内の指定した領域から、PDFファイルを生成します
 EXPORTSETTINGS  書き出し設定
DWFDWFxPDFファイルへの書き出し時に、ページ設定と図面上の書き出す領域を調整します
 EXPORTTOAUTOCAD  AutoCADに書き出し
AutoCADなどの製品で開くことができるバージョンのAECファイルを作成します
 EXPORT  書き出し
図面内のオブジェクトを他のファイル形式で保存します
 EXTEND  延長
他のオブジェクトのエッジとぶつかる位置までオブジェクトを延長します
 EXTERNALREFERENCESCLOSE  外部参照パレットを閉じる
[外部参照]パレットを閉じます
 EXTERNALREFERENCES  外部参照パレット
[外部参照]パレットを開きます

Topへ戻る

F
 FADEMARKUP  マークアップアシスト
水平のマークアップをフェードして、トレース上で目立たないようにします。
 FIELD  フィールド
フィールド値の変更に応じて自動的に更新できるフィールドを含むマルチ テキスト オブジェクトを作成します
 FILETABCLOSE  ファイル タブを非表示
作図領域の上部のファイル タブを非表示にします
 FILETAB  ファイル タブを表示
ファイル タブを作図領域の上部に表示します
 FILLET  フィレット
2つの2Dオブジェクトのエッジまたは3Dソリッドの隣接する面を丸めるまたはフィレットします
 FILL  塗り潰しモード
ハッチング、2D塗り潰し、幅のあるポリラインなどの塗り潰されたオブジェクトの表示をコントロールします
 FILTER  オブジェクト選択フィルタ
オブジェクトを選択セットに含めるために満たす必要のある条件のリストを作成します
 FIND  文字検索
指定した文字列を検索します。必要に応じて、他の文字列に置換することもできます

Topへ戻る

G
 GEOGRAPHICLOCATION  地理的位置
図面ファイルに地理的位置情報を割り当てます
 GEOLOCATEME  自分の位置を表示
モデル空間内の、ユーザの現在位置と対応する座標にインジケータを表示します。またはこのインジケータを非表示にします
 GEOMAPIMAGEUPDATE  地理マップ イメージ更新
オンライン マップ サービスからのマップ イメージを更新し、必要に応じて最適な画面表示のために解像度をリセットします
 GEOMAPIMAGE  地理マップ イメージ
オンライン マップの一部を、マップ イメージと呼ばれるオブジェクトにキャプチャし、これを作図領域内に埋め込みます
 GEOMAP  マップ オン/オフ
現在のビューポートに、オンライン マップ サービスから取得した地図を表示します
 GEOMARKLATLONG  緯度と経度で地理マーカーを配置
緯度と経度によって定義された位置に位置マーカーを配置します
 GEOMARKME  計測した現在位置に地理マーカーを配置
作図領域内のユーザの現在位置に対応する座標に、位置マーカーを配置します
 GEOMARKPOINT  指定点で地理マーカーを配置
モデル空間内の指定した点に、位置マーカーを配置します
 GEOMARKPOSITION  地理的位置をマーク
指定された位置に位置マーカーを配置します
 GEOREMOVE  地理的位置除去
図面ファイルからすべての地理的位置情報を除去します
 GEOREORIENTMARKER  地理マーカーの方向を変更
モデル空間内の位置マーカーの北方向と位置を、緯度と経度を変更せずに変更します
 GETENV  環境変数表示
指定したシステム レジストリ変数の値を表示します
 GOTOSTART  開始タブに移動
現在の図面から[スタート]タブに切り替えます
 GOTOURL  URLを表示
オブジェクトにアタッチされたハイパーリンクに関連付けられたファイルまたは Webページを開きます
 GRADIENT  グラデーション
閉じた領域または選択されたオブジェクトをグラデーションで塗り潰します
 GRAPHICSCONFIG  ハードウェア パフォーマンスの調整
ハードウェア アクセラレーションをオンまたはオフに設定し、表示パフォーマンスのオプションにアクセスできるようにします
 GRAPHSCR  グラフィックス スクリーン
テキスト ウィンドウがアプリケーション ウィンドウの後ろに表示されるようにします
 GRID  グリッド
現在のビューポートにグリッド パターンを表示します
 GROUPEDIT  グループ編集
選択したグループにオブジェクトを追加または削除したり、選択したグループの名前を変更します
 GROUP  オブジェクト グループ設定
グループと呼ばれる保存されるオブジェクトのセットを作成、管理します

Topへ戻る

H
 HATCHEDIT  ハッチング編集
既存のハッチングまたは塗り潰しを修正します
 HATCHGENERATEBOUNDARY  ハッチング境界生成
選択したハッチングを取り囲む非自動調整ポリラインを作成します
 HATCHSETBOUNDARY  ハッチング境界再設定
選択したハッチングまたは塗り潰しを、別の閉じた境界に適合するように再定義します
 HATCHSETORIGIN  ハッチング原点設定
選択したハッチングのハッチング パターン生成の開始位置をコントロールします
 HATCHTOBACK  ハッチングを背面に移動
図面内のすべてのハッチングの表示順序を他のすべてのオブジェクトの背面に設定します
 HATCH  ハッチング
囲まれた領域または選択したオブジェクトをハッチング パターン、単一色、またはグラデーションで塗り潰します
 HELP  ヘルプ
オンラインまたはオフライン ヘルプ システムが表示されます
 HIDEOBJECTS  オブジェクト非表示
選択したオブジェクトを非表示にします
 HIDEPALETTES  パレット非表示
現在表示されているすべてのパレット(コマンド ウィンドウを含む)を非表示にしま
 HIDE  隠線処理
2Dワイヤフレーム表示スタイルで、隠線処理をして3Dモデルを表示します
 HIGHLIGHTNEW  新機能ハイライト表示
製品の更新プログラム内の新機能および変更された機能を、オレンジ色のドットを使用してユーザ インタフェースでハイライト表示するかどうかをコントロールします
 HLSETTINGS  隠線処理設定
隠線などのプロパティの表示を設定します
 HYPERLINKOPTIONS  ハイパーリンク オプション
ハイパーリンクのカーソル、ツールチップ、ショートカット メニューの表示をコントロールします
 HYPERLINK  ハイパーリンク
ハイパーリンクをオブジェクトにアタッチしたり、既存のハイパーリンクを修正します

Topへ戻る

I
 ID  位置表示
指定した位置のUCS座標値を表示します
 IMAGEADJUST  イメージ調整
イメージの明るさ、コントラスト、およびフェードの値をコントロールします
 IMAGEATTACH  イメージアタッチ
イメージ ファイルへの参照を挿入します
 IMAGECLIP  イメージ クリップ
選択したイメージの表示を、指定した境界で切り抜きます
 IMAGEQUALITY  イメージ画質
イメージの表示品質をコントロールします
 IMAGE  イメージ
[外部参照]パレットを表示します
 IMPORT  読み込み
現在の図面に、他の形式のファイルを読み込みます
 INPUTSEARCHOPTIONS  検索オプションを入力
コマンド、システム変数、名前の付いたオブジェクトのコマンド ライン入力候補リストの表示に関する設定をコントロールするダイアログ ボックスを開きます
 INSERTOBJ  オブジェクトの作成と貼り付け
リンク オブジェクトまたは埋め込みオブジェクトを挿入します
 INSERT  ブロック挿入
ブロックまたは図面を、現在の図面に挿入します
 -INSERTCONTENT  コンテンツを挿入
ブロックまたは図面を、現在の図面に挿入します。
 INTERSECT  交差
選択したリージョンの重なり合った部分から2Dリージョンを作成します
 ISODRAFT  アイソメ作図
アイソメ作図の設定をオン/オフしたり、現在の2Dアイソメ作図平面を指定します
 ISOLATEOBJECTS  オブジェクト選択表示
選択したオブジェクト以外のすべてのオブジェクトを一時的に非表示にします
 ISOPLANE  アイソメ図法
2Dアイソメ図の現在の平面を指定します

Topへ戻る

J
 JOIN  結合
直線および曲線オブジェクトの端点を結合し、単一のオブジェクトを作成します
 JPGOUT  JPEG書き出し
選択したオブジェクトをJPEG形式でファイルに保存します
 JUSTIFYTEXT  文字位置合わせ
選択した文字オブジェクトを、その位置を変更せずに位置合わせ点を変更します

Topへ戻る

L
 LAYCUR  現在の画層に変更
選択したオブジェクトの画層プロパティを、現在の画層に変更します
 LAYDEL  画層削除
画層上のすべてのオブジェクトを削除し、画層を名前削除します
 LAYERCLOSE  画層管理を閉じる
[画層プロパティ管理]を閉じます
 LAYERPMODE  画層復元モード
LAYERP[画層復元]コマンドで使用するために、画層設定に対する変更の追跡をオンまたはオフにします
 LAYERP  画層復元
画層設定に対して最後に行った1つまたは複数の変更を元に戻します
 LAYERSTATESAVE  画層状態を保存
[新しい画層状態を保存]ダイアログ ボックスが表示され、新しい画層状態の名前と説明を入力できます
 LAYERSTATE  画層状態管理
画層状態と呼ばれる画層設定のセットを保存、復元、管理します
 LAYER  画層管理
画層と画層のプロパティを管理します
 LAYFRZ  画層フリーズ
選択したオブジェクトの画層をフリーズします
 LAYISO  画層選択表示
選択したオブジェクトの画層以外のすべての画層を非表示またはロックします
 LAYLCK  画層ロック
選択したオブジェクトの画層をロックします
 LAYMCH  指定画層に移動
選択したオブジェクトの画層を指定した画層に変更します
 LAYMCUR  現在画層に移動
現在の画層を選択したオブジェクトの画層に設定します
 LAYMRG  画層合成
選択した画層を目的の画像に合成し、合成した画層を図面から除去します
 LAYOFF  選択オブジェクトの画層を非表示
選択したオブジェクトの画層を非表示にします
 LAYON  全画層表示
図面内のすべての画層を表示します
 LAYOUTWIZARD  レイアウト ウィザード
新しいレイアウト タブを作成し、ページ設定および印刷設定を指定します
 LAYOUT  レイアウト
図面のレイアウトを作成、修正します
 LAYTHW  全画層フリーズ解除
図面内のすべての画層をフリーズ解除します
 LAYULK  画層ロック解除
選択したオブジェクトの画層をロック解除します
 LAYUNISO  画層選択表示解除
LAYISO[画層選択表示]コマンドによって非表示またはロックされたすべての画層を復元します
 LAYVPI  ビューポート画層選択表示
選択した画層を、現在のビューポートを除くすべてのレイアウト ビューポートでフリーズします
 LAYWALK  画層閲覧
選択した画層上のオブジェクトを表示し、他のすべての画層上のオブジェクトを非表示にします
 LEADER  引出線記入
フィーチャに注釈を接続する線分を作成します
 LENGTHEN  長さ変更
オブジェクトの長さや円弧の中心角を変更します
 LIMITS  図面範囲設定
グリッドの表示範囲を制限し、点の位置のクリック範囲または入力範囲を制限できる非表示の矩形境界を作図領域に設定します
 LINETYPE  線種設定
線種をロード、設定、修正します
 LINE  線分
一連の連続する線分セグメントを作成します。それぞれのセグメントは線分オブジェクトであり、個別に編集できます
 LIST  オブジェクト情報
選択したオブジェクトのプロパティ データを表示します
 LOGFILEOFF  ログ ファイル オフ
LOGFILEON[ログ ファイル オン]コマンドで開いたコマンド ヒストリ ログ ファイルを閉じます
 LOGFILEON  ログ ファイル オン
コマンド ヒストリの内容をファイルに書き込みます
 LTSCALE  線種尺度
グローバル線種尺度を設定します
 LWEIGHT  線の太さ
現在の線の太さ、線の太さの表示オプション、線の太さの単位を設定します

Topへ戻る

M
 MARKUPCLOSE  マークアップ セット管理を閉じる
[マークアップ セット管理]を閉じます
 MARKUP  マークアップ セット管理
[マークアップ セット管理]を開きます
 MARKUPASSIST  マークアップ アシスト
読み込まれたマークアップを解析し、より少ない手作業で配置するのに役立ちます。
 MARKUPIMPORT  マークアップ読み込み
マークアップされた図面(イメージ/PDF)を新しいトレースとして DWG にインプレイスで読み込みます。
 MASSPROP  マス プロパティ
選択した2Dリージョンまたは3Dソリッドのマス プロパティを計算します
 MATCHCELL  セル プロパティ コピー
選択した表のセルのプロパティを他のセルに適用します
 MATCHPROP  プロパティ コピー
選択したオブジェクトのプロパティを他のオブジェクトに適用します
 MEASUREGEOM  ジオメトリ計測
選択したオブジェクトまたは一連の点の距離、半径、角度、面積、体積を計測します
 MEASURE  メジャー
オブジェクトの長さ方向または外周に沿って、指定した間隔で点オブジェクトまたはブロックを作成します
 MIRROR  鏡像
選択したオブジェクトの鏡像イメージを作成します
 MLEADERALIGN  マルチ引出線位置合わせ
選択したマルチ引出線オブジェクトの位置合わせと間隔を調整します
 MLEADERCOLLECT  マルチ引出線グループ化
ブロックを含む選択したマルチ引出線を縦列または横列に編成し、1つの引出線として表示します
 MLEADEREDIT  マルチ引出線編集
マルチ引出線オブジェクトに引出線を追加、またはマルチ引出線オブジェクトから引出線を除去します
 MLEADERSTYLE  マルチ引出線スタイル管理
マルチ引出線スタイルを作成、修正します
 MLEADER  マルチ引出線
マルチ引出線オブジェクトを作成します
 MODEL  モデル
名前の付いたレイアウト タブから[モデル]タブに切り替えます
 MOVE  移動
指定した方向に指定した距離だけオブジェクトを移動します
 MREDO  複数のUNDOを戻す
直前に実行した複数のUNDO[元に戻す]または U[一回元に戻す]コマンド操作を取り消します
 MSLIDE  スライド保存
現在のモデル ビューポートまたは現在のレイアウトのスライド ファイルを作成します
 MSPACE  モデル空間
レイアウトで、ペーパー空間からレイアウト ビューポート内のモデル空間に切り替わります
 MTEDIT  マルチ テキスト編集
マルチ テキストを編集します
 MTEXT  マルチ テキスト
マルチ テキスト オブジェクトを作成します
 MULTIPLE  繰り返し操作
キャンセルするまでコマンドを繰り返します
 MVIEW  浮動ビューポート管理
レイアウト ビューポートを作成、コントロールします

Topへ戻る

N
 NAVBAR  ナビゲーション バー
統一されたインタフェースから表示ツールにアクセスできます
 NAVSWHEEL  SteeringWheelsを表示
カーソルですばやくアクセスできる高度なナビゲーション ツールを表示します
 NCOPY  ネストを複写
外部参照、ブロック、DGNアンダーレイに含まれているオブジェクトを複写します
 NEWSHEETSET  シートセット新規作成
図面レイアウト、ファイル パス、およびプロジェクト データを管理する新規シート セット データ ファイルを作成します
 NEWVIEW  ビューを新規作成
現在のビューポートの表示から、または矩形の窓を定義することにより、名前の付いたビューを新規登録します
 NEW  新規作成
図面を新規作成します

Topへ戻る

O
 OBJECTSCALE  異尺度対応オブジェクトの尺度
異尺度対応オブジェクトが対応する尺度を追加または削除します
 OFFSET  オフセット
同心円、平行な線、平行な曲線を作成します
 OLECONVERT  
埋め込みOLEオブジェクトに異なる作成元アプリケーションを指定したり、OLEオブジェクトをアイコンで表示するかどうかをコントロールします
 OLELINKS  リンクの設定
選択したリンクOLEオブジェクトを更新、変更、キャンセルします
 OLEOPEN  
選択したOLEオブジェクトを、作成元のアプリケーションで開きます
 OLERESET  
選択したOLEオブジェクトを元のサイズおよび形状に復元します
 OLESCALE  OLE尺度
選択したOLEオブジェクトのサイズ、尺度、その他のプロパティをコントロールします
 ONLINEAUTOCAD360  オンラインAutoCAD360
既定のブラウザで、AutoCAD360を起動します
 ONLINEDESIGNSHARE  オンライン設計共有
現在の図面のデザイン ビューを、Webブラウザで表示および共有するために、安全な匿名のAutodeskA360の場所にパブリッシュします
 ONLINEDOCS  オンライン ドキュメント
AutodeskA360のドキュメント一覧とフォルダがブラウザに表示されます
 ONLINEOPENFOLDER  オンライン フォルダを開く
Windowsエクスプローラで、ユーザのローカルAutodeskA360フォルダを開きます
 ONLINEOPTIONS  オンライン オプション
[オプション]ダイアログ ボックスの[オンライン]タブが表示されます
 ONLINESHARE  オンライン共有
AutodeskA360から現在の図面にアクセスできる人を指定します
 ONLINESYNCSETTINGS  オンライン同期設定
[同期する設定を選択]ダイアログ ボックスが表示されて、同期する設定を指定できます
 ONLINESYNC  オンライン同期
AutodeskA360とのカスタム設定の同期を開始または停止します
 OOPS  オブジェクト復活
削除したオブジェクトを復元します
 OPENDWFMARKUP  マークアップDWFを開く
マークアップを含むDWFまたはDWFxファイルを開きます
 OPENFROMCLOUD  クラウドから開く
ローカルのAutodesk A360同期フォルダから、既存の図面ファイルを開きます
 OPENSHEETSET  シートセットを開く
選択したシート セットを開きます
 OPEN  開く
既存の図面ファイルを開きます
 OPENFROMWEBMOBILE  Webおよびモバイルから開く
オンラインのAutodesk Web & Mobile Accountから図面ファイルを開きます
 OPTIONS  オプション
プログラムの設定をカスタマイズします
 ORTHO  直交モード
カーソルの移動を水平方向または垂直方向に制限します
 OSNAP  オブジェクト スナップ設定
定常オブジェクト スナップ モードを設定します
 OVERKILL  重複オブジェクト削除
重複している、または重なり合っている線、円弧、ポリラインを削除します。また部分的に重なり合う、または隣接する線、円弧、ポリラインを1つにまとめます

Topへ戻る

P
 PAGESETUP  ページ設定
個々の新しいレイアウトに対するページ レイアウト、印刷デバイス、用紙サイズ、その他の設定をコントロールします
 PAN  画面移動
視線方向または倍率を変更せずにビューを移動します
 PARAMETERSCLOSE  パラメータ管理を閉じる
[パラメータ管理]パレットを閉じます
 PARAMETERS  パラメータ管理
現在の図面内のすべての寸法拘束パラメータ、参照パラメータ、およびユーザ変数が表示された[パラメータ管理]パレットを表示します
 PASTEASHYPERLINK  ハイパーリンクとして貼り付け
ファイルへのハイパーリンクを作成し、選択したオブジェクトに関連付けます
 PASTEBLOCK  ブロック貼り付け
クリップボードから現在の図面に、オブジェクトをブロックとして貼り付けます
 PASTECLIP  貼り付け
クリップボードから現在の図面に、オブジェクトを貼り付けます
 PASTEORIG  同一位置に貼り付け
クリップボードから現在の図面に、元の座標を使用してオブジェクトを貼り付けます
 PASTESPEC  形式を選択して貼り付け
クリップボードから現在の図面に、データ形式をコントロールして、オブジェクトを貼り付けます
 PCINWIZARD  印刷設定読み込みウィザード
PCPおよびPC2環境設定ファイルの印刷設定を、[モデル]レイアウトまたは現在のレイアウトに読み込むためのウィザードを表示します
 PDFADJUST  PDF調整
PDFアンダーレイのフェード、コントラスト、白黒の設定を調整します
 PDFATTACH  PDFアタッチ
PDFファイルをアンダーレイとして現在の図面に挿入します
 PDFCLIP  PDFクリップ
選択したPDFアンダーレイの表示を指定した境界で切り抜きます
 PDFIMPORT  PDF読み込み
指定されたPDFファイルから、ジオメトリ、塗り潰し、ラスター イメージ、TrueType文字オブジェクトを読み込みます
 PDFLAYERS  PDF画層
PDFアンダーレイの画層の表示をコントロールします
 PDFSHXTEXT  PDF SHX 文字変換
PDFファイルから読み込んだSHXジオメトリを、個々のマルチ テキスト オブジェクトに変換します
 PEDIT  ポリライン編集
ポリライン、ポリラインに結合するオブジェクト、および関連オブジェクトを編集します
 PKFSTGROUP  旧グループ管理
旧形式の[グループ管理]を表示します
 PLAN  プラン ビュー
指定したユーザ座標系のXY平面の直交投影ビューを表示します
 PLINE  ポリライン
線分セグメントと円弧セグメントから構成された単一オブジェクトの2Dポリラインを作成します
 PLOTSTAMP  印刷スタンプ
日付、時刻、尺度などの情報が記載された印刷スタンプを各図面の指定したコーナーに配置し、ログ ファイルに記録します
 PLOTSTYLE  印刷スタイル
現在の図面にアタッチされ、オブジェクトに割り当てることができる名前の付いた印刷スタイルをコントロールします
 PLOTTERMANAGER  プロッタ管理
プロッタ管理ウィンドウを開き、プロッタ環境設定を追加、編集します
 PLOT  印刷
図面をプロッタ、プリンタ、またはファイルに出力します
 PNGOUT  PNG書き出し
選択したオブジェクトをPNG形式でファイルに保存します
 POINT  
点オブジェクトを作成します
 POLYGON  ポリゴン
正多角形の閉じたポリラインを作成します
 PREVIEW  印刷プレビュー
印刷された状態の図面を表示します
 PROPERTIESCLOSE  オブジェクト プロパティ管理を閉じる
[プロパティ]パレットを閉じます
 PROPERTIES  オブジェクト プロパティ管理
既存のオブジェクトのプロパティをコントロールします
 PSETUPIN  ページ設定読み込み
ユーザ定義のページ設定を新しい図面レイアウトに読み込みます
 PSPACE  ペーパー空間
レイアウトで、レイアウト ビューポート内のモデル空間からペーパー空間に切り替わります
 PTYPE  点スタイル管理
点オブジェクトの表示スタイルとサイズを指定します
 PUBLISHTOWEB  Webパブリッシュ
選択した図面のイメージを含むHTMLページを作成します
 PUBLISH  マルチシートDWFパブリッシュ
図面をDWFDWFxPDFファイル、またはプリンタやプロッタにパブリッシュします
 PURGE  名前削除
使用されていないブロック定義や画層などの項目を図面から削除します
 PURGEAECDATA  データを名前削除
コマンド プロンプトで、図面内の非表示の AEC データ(AutoCAD Architecture および AutoCAD Civil 3D カスタム オブジェクト)を削除します。
 PUSHTODOCSOPEN  Docs にプッシュを開く
[Autodesk Docs にプッシュ]パレットが表示され、そこで PDF として Autodesk Docs にアップロードする AutoCAD レイアウトを選択できます。
 PUSHTODOCSCLOSE  Docs にプッシュを閉じる
[Autodesk Docs にプッシュ]パレットを閉じます。

Topへ戻る

Q
 QCCLOSE  クイック計算を閉じる
クイック計算機を閉じます
 QDIM  クイック寸法記入
選択したオブジェクトに一連の寸法をすばやく記入します
 QKUNGROUP  クイック グループ解除
図面からグループ定義を削除します
 QLEADER  クイック引出線記入
引出線と引出線の注釈を記入します
 QNEW  クイック新規作成
指定した図面テンプレート ファイルを使用して新規図面を開始します
 QSAVE  上書き保存
指定された既定のファイル形式を使用して現在の図面を保存します
 QSELECT  クイック選択
フィルタ条件に基づいて選択セットを作成します
 QTEXT  文字省略
文字オブジェクトと属性オブジェクトの表示と印刷をコントロールします
 QUICKCALC  クイック計算
[クイック計算]計算機インタフェースを表示します
 QUICKCUI  クイックUIカスタマイズ
折りたたんだ状態で[ユーザ インタフェースをカスタマイズ]エディタを表示します
 QUICKPROPERTIES  クイック プロパティ
選択したオブジェクトのクイック プロパティ データを表示します
 QUIT  AutoCADの終了
プログラムを終了します
 QVDRAWINGCLOSE  クイック ビュー図面を閉じる
開いている図面とそのレイアウトのプレビュー イメージを閉じます
 QVDRAWING  クイック ビュー図面
開いている図面および図面内のレイアウトをプレビュー イメージを使用して表示します
 QVLAYOUTCLOSE  クイック ビュー レイアウトを閉じる
現在の図面のモデル空間とレイアウトのプレビュー イメージを閉じます
 QVLAYOUT  クイック ビュー レイアウト
現在の図面のモデル空間とレイアウトのプレビュー イメージを表示します

Topへ戻る

R
 RAY  放射線
始点から無限に延びる直線を作成します
 RECOVERALL  図面と外部参照を修復
破損した図面ファイルおよびアタッチされている外部参照を修復します
 RECOVER  修復
破損した図面ファイルを修復して開きます
 RECTANG  長方形
長方形のポリラインを作成します
 REDO  やり直し
直前のUNDO[元に戻す]またはU[一回元に戻す]コマンドの効果を取り消します
 REDRAW  再描画
現在のビューポートを表示し直します
 REFCLOSE  インプレイス参照編集を閉じる
インプレイス編集中に行われた参照(外部参照またはブロック定義)に対する変更を保存または破棄します
 REFEDIT  インプレイス参照編集
現在の図面内の外部参照またはブロック定義を直接編集します
 REFSET  インプレイス参照編集選択
参照(外部参照またはブロック定義)をインプレイス編集中に作業セットにオブジェクトを追加したり、作業セットからオブジェクトを除外します
 REGENALL  全再作図
図面全体を再作図し、すべてのビューポートを表示し直します
 REGEN  再作図
現在のビューポート内の図面を再作図します
 REGION  リージョン
領域を囲むオブジェクトを2Dリージョン オブジェクトに変換します
 REINIT  再初期化
ディジタイザ、ディジタイザ入出力ポート、プログラム パラメータ ファイルを再初期化します
 RENAME  名前変更
画層や寸法スタイルなどの項目に割り当てられている名前を変更します
 RESETBLOCK  ブロックをリセット
1つ以上のダイナミック ブロック参照をブロック定義の既定値に戻します
 RESUME  スクリプト再開
中断されたスクリプトを再開します
 REVCLOUD  雲マーク
雲マークを作成または修正します
 REVCLOUDPROPERTIES  雲マークの弧長を制御
選択した雲マーク内の円弧のおおよその弦長を制御します。
 REVDATE  改訂日付
ユーザ名、現在の日付と時刻、図面名などを含むブロックを挿入、更新します
 REVERSE  方向反転
選択した線分、ポリライン、スプライン、らせんの頂点を反転します。これは含まれた文字がある線種または開始幅と終了幅が異なる幅のあるポリラインで役に立ちます
 RIBBONCLOSE  リボン非表示
リボンを非表示にします
 RIBBON  リボン表示
リボンを表示します
 ROTATE  回転
基点を中心にオブジェクトを回転します
 RSCRIPT  ファイル実行ループ
スクリプト ファイルを繰り返し実行します

Topへ戻る

S
 SAVEAS  名前を付けて保存
現在の図面のコピーを新しいファイル名で保存します
 SAVETOCLOUD  クラウドに保存
現在の図面のコピーを新しいファイル名でローカルのAutodesk A360同期フォルダに保存します
 SAVE  保存
現在の図面を別のファイル名で保存します。そのファイルが現在のファイルであることは変わりません
 SAVETOWEBMOBILE  Webおよびモバイルに保存
現在の図面のコピーをオンラインのAutodesk Web & Mobile Accountに保存します
 SCALELISTEDIT  尺度リスト編集
レイアウト ビューポート、ページ レイアウト、および印刷で使用できる尺度のリストをコントロールします
 SCALETEXT  文字尺度変更
選択した文字オブジェクトを、その位置を変更せずに拡大または縮小します
 SCALE  尺度変更
オブジェクトを均一に拡大/縮小します。尺度変更後もオブジェクトの相似性は保持されます
 SCRIPTCALL  
スクリプト ファイルからネストされたスクリプトを使用して一連のコマンドを実行します
 SCRIPT  スクリプト実行
スクリプト ファイルを使用して一連のコマンドを実行します
 SEEK  Seekを開く
Webブラウザを開き、BIMobjectのホームページを表示します
 SELECTSIMILAR  類似オブジェクト選択
現在の図面内で選択したオブジェクトとプロパティが一致するオブジェクトをすべて検索し、これらのオブジェクトを選択セットに追加します
 SELECT  オブジェクト選択
選択したオブジェクトを直前の選択セットに入れます
 SELECTCOUNT  カウント項目を選択]
選択したオブジェクトとプロパティが一致する現在のカウント内のオブジェクトを選択セットに追加します。
 SETBYLAYERMODE  ByLayerに設定
選択したオブジェクトのプロパティ優先をByLayerに変更します
 SETENV  環境変数設定
指定したレジストリ変数の値を設定します
 SETVAR  変数設定
システム変数の値を一覧表示、変更します
 SHADEMODE  シェーディング モード設定
3Dオブジェクトの表示をコントロールします
 SHARE  共有
現在の図面のAutoCAD WSオンライン コピーを他のユーザと共有します。
 SHAREDVIEWS  共有ビューパネルを表示
[共有ビュー]パレットを開きます
 SHAREDVIEWSCLOSE  共有ビュー パネルを閉じる
[共有ビュー]パレットを閉じます
 SHAREVIEW  ビューを共有
現在の空間または図面全体を、オンラインで表示および共有できるように表現したものを作成します
 SHEETSETHIDE  シート セット マネージャを閉じる
[シート セット マネージャ]パレットを閉じます
 SHEETSET  シート セット マネージャ
[シート セット マネージャ]パレットを開きます
 SHOWPALETTES  パレット表示
非表示のパレットの表示を復元します
 SIGVALIDATE  デジタル署名検証
図面ファイルにアタッチされたデジタル署名に関する情報を表示します
 SKETCH  スケッチ
一連のフリーハンド線分セグメントを作成します
 SNAP  スナップ
カーソルの移動を指定した間隔に制限します
 SOLID  2D塗り潰し
塗り潰した三角形や四角形を作成します
 SPACETRANS  空間での長さを変換
レイアウトにおけるモデル空間とペーパー空間での距離を、対応する空間の距離に計算します
 SPELL  スペルチェック
図面内のスペルをチェックします
 SPLINEDIT  スプライン編集
スプラインのパラメータを修正、またはスプライン フィット ポリラインをスプラインに変換します
 SPLINE  スプライン
一連のフィット点の近くを通る滑らかな曲線、または制御フレームの頂点で定義された滑らかな曲線を作成します
 STRETCH  ストレッチ
選択窓または選択ポリゴンで囲まれたオブジェクトをストレッチします
 STYLESMANAGER  印刷スタイル管理
印刷スタイル テーブルを編集できる[印刷スタイル管理]を表示します
 STYLE  文字スタイル管理
文字スタイルを作成、修正、指定します
 SUBTRACT  
重なり合うリージョンの1つから他方を差演算することによって新しいリージョンを作成します
 SYSVARMONITOR  システム変数モニタ
システム変数の一覧をモニタし、リスト内の任意のシステム変数が変更されると通知を送信します
 SYSWINDOWS  システム ウィンドウ
アプリケーション ウィンドウを外部のアプリケーションと共有する際に、ウィンドウとアイコンを整列します

Topへ戻る

T
 TABLEDIT  表セル文字編集
表のセル内の文字列を編集します
 TABLEEXPORT  表データ書き出し
表オブジェクトのデータをCSVファイル形式で書き出します
 TABLESTYLE  表スタイル管理
表スタイルを作成、修正、指定します
 TABLET  タブレット設定
接続されているディジタイジング タブレットの位置合わせ、環境設定、タブレット モードのオン/オフの切り替えを行います
 TABLE  
空の表オブジェクトを作成します
 TASKBAR  タスクバー
開いている複数の図面をWindowsタスクバーに別々に表示するか、1つにまとめて表示するかをコントロールします
 TEXTALIGN  文字列位置合わせ
複数の文字オブジェクトを、垂直、水平、または斜めに位置合わせします
 TEXTEDIT  文字編集
選択したマルチテキストまたは1行文字オブジェクト、または寸法オブジェクト内の文字列を編集します
 TEXTSCR  テキスト スクリーン
現在のセッションのプロンプトとコマンド ライン入力の履歴を表示する、テキスト ウィンドウが開きます
 TEXTTOFRONT  文字と寸法を前面へ移動
図面内の文字、引出線、寸法オブジェクトを、他のすべてのオブジェクトの前面に移動します
 TEXT  文字記入
1行文字オブジェクトを作成します
 TIFOUT  TIFF書き出し
選択したオブジェクトをTIFF形式でファイルに保存します
 TIME  時間管理
図面の日時情報を表示します
 TINSERT  表にブロック挿入
表のセルにブロックを挿入します
 TOLERANCE  幾何公差
公差記入枠に記入された幾何公差を作成します
 TOOLBAR  ツールバー
ツールバーの表示/非表示を切り替えたり、ツールバーをカスタマイズします
 TOOLPALETTESCLOSE  ツール パレットを閉じる
[ツール パレット]ウィンドウを閉じます
 TOOLPALETTES  ツール パレットを開く
[ツール パレット]ウィンドウを開きます。
 TPNAVIGATE  ツール パレット ナビゲート
指定したツール パレットまたはパレット グループを表示します
 TRACE  トレース
コマンド プロンプトからトレースを開いて管理します。
 TRACEBACK  トレース背面
ホスト図面を最大彩度で表示し、トレース ジオメトリを暗く表示します。
 TRACEEDIT  トレース編集モード
アクティブなトレースを編集モードに変更します。
 TRACEVIEW  トレース表示モード
アクティブなトレースを表示モードに変更します。
 TRACEFRONT  トレース前面
アクティブなトレースを最大彩度で表示し、ホスト図面のジオメトリを暗く表示します。
 TRACEPALETTECLOSE  トレース パレットを閉じる
[トレース]パレットを閉じます。
 TRACEPALETTEOPEN  トレース パレットを開く
[トレース]パレットを開き、現在の図面で使用可能なトレースを表示します。
 TRANSPARENCY  イメージ透過性
イメージの背景ピクセルを透明にするか不透明にするかをコントロールします
 TRIM  トリム
他のオブジェクトのエッジとぶつかる位置でオブジェクトをトリムします
 TXT2MTXT  
1行文字またはマルチ テキスト オブジェクトを、1つまたは複数のマルチ テキスト オブジェクトに変換または結合します

Topへ戻る

U
 UCSICON  UCSアイコン管理
UCSアイコンの表示/非表示、位置、外観、選択性をコントロールします
 UCSMAN  UCS定義管理
UCSの定義を管理します
 UCS  UCS管理
現在のユーザ座標系(UCS)の原点と方向を設定します
 ULAYERS  アンダーレイ画層
DWFDWFxPDFDGNアンダーレイ内の画層の表示をコントロールします
 UNDO  元に戻す
コマンド操作を取り消します
 UNGROUP  グループ解除
グループからオブジェクトの関連付けを解除します
 UNION  
複数の2Dリージョンを1つの合成リージョンに結合します
 UNISOLATEOBJECTS  オブジェクト選択表示終了
ISOLATEOBJECTS[オブジェクト選択表示]コマンドまたは HIDEOBJECTS[オブジェクト非表示]コマンドで非表示にされているオブジェクトを表示します
 UNITS  単位管理
座標、距離、角度の精度と表示形式をコントロールします
 UPDATEFIELD  フィールド更新
選択したオブジェクトのフィールドを更新します
 UPDATETHUMBSNOW  サムネイル更新
名前の付いたビュー、図面、レイアウトのサムネイル プレビューを手動で更新します
 U  一回元に戻す
直前に実行したコマンドの処理を取り消します

Topへ戻る

V
 VIEWGO  ビュー呼び出し
名前の付いたビューを呼び出します
 VIEWPLOTDETAILS  印刷とパブリッシュの詳細
完了した印刷ジョブおよびパブリッシュ ジョブの情報が表示されます
 VIEWRES  表示精度
現在のビューポートでオブジェクトの解像度を設定します
 VIEW  ビュー管理
名前の付いたモデル空間ビュー、レイアウト ビュー、プリセット ビューを登録したり、呼び出します
 VPCLIP  ビューポート クリップ
レイアウト ビューポート オブジェクトをクリップします
 VPLAYER  ビューポート画層管理
ビューポート内での画層の表示/非表示を設定します
 VPMAX  ビューポートを最大化
現在のレイアウト ビューポートを編集用に最大化して表示します
 VPMIN  ビューポートを元に戻す
現在のレイアウト ビューポートの表示を元に戻します
 VPOINT  3D視点
図面を3D表示するための視線方向を設定します
 VPORTS  ビューポート管理
モデル空間またはレイアウト(ペーパー空間)に複数のビューポートを作成します
 VSLIDE  スライド表示
現在のビューポートにイメージ スライド ファイルを表示します
 VTOPTIONS  推移を表示
表示の変化をスムーズな推移で表示します

Topへ戻る

W
 WBLOCK  ブロック書き出し
選択したオブジェクトを保存したり、ブロックを指定した図面ファイルに変換します
 WHOHAS  所有者情報
開かれた図面ファイルの所有者情報を表示します
 WIPEOUT  ワイプアウト
ワイプアウト オブジェクトを作成したり、ワープアウトのフレームを図面に表示するかどうかをコントロールします
 WMFIN  WMF読み込み
Windowsメタファイルを読み込みます
 WMFOPTS  WMFオプション
WMFIN[WMF読み込み]コマンドのオプションを設定します
 WMFOUT  WMF書き出し
Windowsメタファイルにオブジェクトを保存します
 WORKSPACE  ワークスペース
ワークスペースを、作成、修正、保存、現在に設定します
 WSSAVE  ワークスペース保存
ワークスペースを保存します
 WSSETTINGS  ワークスペース設定
ワークスペースのオプションを設定します

Topへ戻る

X
 XATTACH  外部参照アタッチ
選択したDWGファイルを外部参照としてアタッチします
 XBIND  個別バインド
外部参照での名前の付いたオブジェクトの1つまたは複数の定義を現在の図面にバインドします
 XCLIP  外部参照クリップ
選択した外部参照またはブロック参照の表示を指定した境界で切り抜きます
 XCOMPARE  外部参照の比較
添付された外部参照を、参照されている図面ファイルの最新の状態と比較します。
 XCOMPARECLOSE  外部参照の比較の終了
外部参照比較ツールバーを閉じて、比較を終了します。
 XCOMPARERCNEXT  外部参照比較結果の次の変更セットにズーム
外部参照比較結果の次の変更セットにズームします。
 XCOMPARERCPREV  外部参照比較結果の以前の変更セットにズーム
外部参照比較結果の以前の変更セットにズームします。
 XLINE  構築線
無限に伸びる構築線を作成します
 XOPEN  外部参照を開く
選択した図面参照(外部参照)を新しいウィンドウで開きます
 XPLODE  拡張分解
結果として得られるオブジェクトのプロパティを指定して、複合オブジェクトをその構成要素となっているオブジェクトに分解します
 XREF  外部参照
EXTERNALREFERENCES[外部参照パレット]コマンドを開始します

Topへ戻る

Z
 ZOOM  ズーム
現在のビューポート内のビューの表示を拡大または縮小します。